ホームレスと生活保護その3
これまで2回にわたり、ホームレスと生活保護の問題について書いてきましたが、最後にその対策について書いてみたいと思います。
現在のところ、行政の対応としては大きく2種類に分けることができます。
まずひとつは、生活保護の適用です。
そしてもうひとつは、自立支援施設への入所です。
ホームレス生活からの自立には、安定した居所を確保し、仕事に就いて収入を得るということが必要になってきますが、ホームレス生活を送っている人の多くは50代以上であり、そもそも仕事に就くことができないか、就けたとしても最低生活を満たすことができず、結局は生活保護に頼らざるを得ないという状況が多くあります。
また、施設があるのが東京や大阪などの一部の大都市に限られてしまい、日本全国どこでも対応するということが困難です。
施設入所という形も、雇用環境次第では、早期の自立につなげることが十分可能だと思いますし、一時的にでもすぐに住居を用意できるという点などメリットはあると思います。
ただ、上記のように現状でホームレスへの援助方策として有効的なものは、生活保護しかないのが現実です。
FC2 Blog Ranking
現在のところ、行政の対応としては大きく2種類に分けることができます。
まずひとつは、生活保護の適用です。
そしてもうひとつは、自立支援施設への入所です。
ホームレス生活からの自立には、安定した居所を確保し、仕事に就いて収入を得るということが必要になってきますが、ホームレス生活を送っている人の多くは50代以上であり、そもそも仕事に就くことができないか、就けたとしても最低生活を満たすことができず、結局は生活保護に頼らざるを得ないという状況が多くあります。
また、施設があるのが東京や大阪などの一部の大都市に限られてしまい、日本全国どこでも対応するということが困難です。
施設入所という形も、雇用環境次第では、早期の自立につなげることが十分可能だと思いますし、一時的にでもすぐに住居を用意できるという点などメリットはあると思います。
ただ、上記のように現状でホームレスへの援助方策として有効的なものは、生活保護しかないのが現実です。
FC2 Blog Ranking
comment
No title
先日のコメント欄にあった「長くホームレス生活を続けた人などは、自立への意欲自体を失っている」という点を考えると、単純な経済支援だけでなく、「精神的なリハビリ」のような物が必要なのかもしれませんね。



